春名風花 ツイッター ぼくをつくった本 [芸能]
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春名風花 ツイッター ぼくをつくった本
春名風花(はるかぜちゃん)が、今大人気です。
春名風花とは、はるかぜちゃんの愛称で、
子役として『ひみつの嵐ちゃん』、『ピラメキーノ』
に出演。
そして、なんと言っても、自身が運用しているツイッター
では、大人顔負けの発言、文章が、人気を呼んでいます。
ツイッターでは、自分の事を「ぼく」と呼び、
反論、批判してくる大人に対して、
冷静に反論する、春名風花ちゃん。
どっちが、大人だよ!
と、突っ込みたくなる冷静さ。
いやいや、本当にしっかりしています。
そんなしっかりとした、春名風花ちゃんですが、
その基本を作ったというのが、ある本だというのです。
「ぼくの考えをつくってきた本はいっぱいあるけれど、
『自分は自分』という考えや、
ぼくの『あこがれの恋』『夢』『萌え』の要素、
そしてぼくがマナーの基本としている本を紹介しました。
物語には様々な登場人物、性格の人がいて、
それぞれ努力する姿が好きだし、ネットには必要なマナーがある。
どれもたくさんの人に読んでもらいたいなあと思っています。」
と、春名風花ちゃんの「ぼくをつくった本」、5冊を紹介します。
1.世界で一番のねこ / 藤野恵美
2.新装版 ときめきトゥナイト 1 (りぼんマスコットコミックス) (コミックス) / 池野恋
3.【限定版】神☆ヴォイス(1)
4.めだかボックス(10) [ 暁月あきら ]
5.12歳からのマナー集―インターネット・ケータイ・電車内マナーから「なぜ殺してはいけないのか」まで
以上が、春名風花ちゃんの今現在をつくってきた
「ぼくをつくった本」だそうです。
中には、子供が読みそうなマンガもありますが、
大人が読んでも、少し考えてしまうような深そうな
本も見られます。
やはり、大人も子供も本から学ぶ事は多いですよね。
だから、あんなにしっかりとしたツイッターの対応
ができるんでしょうね。
春名風花ちゃんの上記、5冊の本の感想は、こちらから
読めます。
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